
人妻って何ですか?
エロい想像をした人は、
きっと、昭和前半の風紀に
どっぷりつかってる人です。
ひさびさの読感文です。
実に読みごたえがありました。
内容は、とある二人の
いびつながら、まっすぐな
恋の話です。
特に難しいことはないのですが、
描写がものすごく細かい。
つくりこんだ、背景や小道具が、
リアルな何かをなげかけてきて、
実際には
現実とリンクしにくい事象を
身近に感じさせる説得力がある。
正直、会社の帰りに読んでいて、
他人事ながら
(しかも、小説事ながら)
自分のことのように、
ブルーになったり、
複雑な心境になったり、
「ラジバンダリっ!」
あ、これは余計でした。
わからない人は、いいです。
芸人のネタなので、スルーで。
ともかく、ボリュームのある、
良作であったと感じました。
ちなみに、
私の中に、人妻 って
カテゴリーは殆んど皆無です。
そんな小さな事どーでもよくて、
1人の人間である事が、
まず最初ですから。
人妻になったからって、
友人であることに変わりないし。
人妻と知り合ったからって、
何ら遠慮なく、接していくんだと。
よくわからんが、まあ、
そのククリに興味ないって事。
そんな人妻が重要人物となり、
そのククリによって、
紆余曲折ができる。
そんな本です。
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